学位授与機構基礎講座
以下は大学評価・学位授与機構を簡単に理解する3つのキーワードです。

教育機関を持たずに学位を認定する公的機関である
 学位授与機構は教育機関を有せずに学位を授与する我が国唯一の公的機関です。かつては文部省下の国の機関でしたが、現在は独立行政法人となっていて、形態としては国立大学と同等です。

大学を卒業したことと同一の学位
 学位授与機構が授与する学士は、四年制大学を卒業したものと同等の価値のある学位です。厳密にいえば「大学を卒業した」という訳ではないので同一ではありません。大検や高卒認定試験が試験でありながら高校卒業の学歴と同一のの価値を有していることを鑑みれば、学位授与機構の学士は大卒と同一と言っても良いのです。

社会人でも利用できる
 学位授与機構の利用そのものについては試験を受けに行くだけですから、わずか1日だけの拘束で学士に到達できます。
 ただし、様々な要件をクリアしなければなりません。


 大卒資格を取得するのであれば、大学を卒業すれば良いというのは周知の事実です。しかし、




基礎資格として、短大・専門学校・高等専門学校の卒業や、大学に2年以上在学して62単位以上を修得していなければ卒業していたり、
で学士を取得する場合、大学通信教育を利用することで、楽に取得することができる。


 独立行政法人大学評価・学位授与機構(以下「機構」と称します)は、短大卒業者、専門学校修了者、高等専門学校卒業者、大学中退者(卒業者も含む)が一定の要件を備えることで、四年制大学卒業に相当する学士を授与する機関です。
 もともと機構は、平成3年に設立された国の機関で、学校教育法や国立学校設置法等の法律の下で運営されていたことからも、授与する学位は全て公的なものであり、学歴としての価値がじゅうぶんにあります。
 しばしば、大学卒業資格と機構の授与する学士は、高校卒業資格と大学入学資格検定試験(大検)と比較されて説明されることがありますが、大検の方が単なる試験の合格を要件としてしているのに対し、機構の方は教育機関での学修とレポートの作成・試験といった、各種の学修における要件を必要としていることからしても、四年制大学の卒業資格と同等と捉えることができます。


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